SASSで値をマッピングする時に書き方に気をつける。
$breakpoints: ( 'small': $screen-sm, 'medium': $screen-md, 'large': $screen-lg, 'extra-large': $screen-xl );
最後の値の後はカンマがない。かつ括弧の最後にセミコロン。
JSONの書き方で括弧を丸括弧にしたものと同じ。
SASSで値をマッピングする時に書き方に気をつける。
$breakpoints: ( 'small': $screen-sm, 'medium': $screen-md, 'large': $screen-lg, 'extra-large': $screen-xl );
最後の値の後はカンマがない。かつ括弧の最後にセミコロン。
JSONの書き方で括弧を丸括弧にしたものと同じ。
BitbucketでSSHキー設定をしてGitにリモートサーバーに登録しても”repository access denied. access via a deployment key is read-only”とエラーが出る件について。
BitBucketではSSHキーをユーザーアカウント自体と各レポジトリ毎に設定できる。そして各レポジトリ毎に設定したものはDeployment Keyといって、Read onlyのため要注意。
Pushも可能なWrite権限を作成するには、ユーザーアカウント設定のところでSSHキーを設定すること。
右上のユーザーアカウントアイコンをクリックして、Bitbucket Settingsをクリック、左側のメニューにSSH Keyのメニューがあるのでそこから登録する。
最近はGit初心者向けの書籍も充実してきてて、この本とか取っ付きやすく分かりやすそう。評価も高い。
ssh-keygenでsshキーを作成後、公開鍵をリモートサーバー側に入れて、複数ssh接続を使用しているためconfigにも追加した後、Gitにリモートサーバーを登録してレポジトリをクローンしようとしようとすると、下記のエラー
no such identity: /Users/ユーザー名/.ssh/bitbucket: No such file or directory
なぜかというと、単純にconfig内のIdentityFileで指定していた秘密鍵のファイル名が違ったから。
こういった凡ミスでもはまることがあるから気をつけよう。